創業元禄二年の半兵衛麸のスタッフが「麸・ゆば」の情報を中心に身近な事柄を発信します。
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半兵衛麸

Author:半兵衛麸
創業元禄二年(1689年)の京都の麸屋です。
京麸ひとすじに三百有余年。「先義後利」「不易流行」の家訓を守り京都の伝統食材である麸、ゆばを通じて日本の食文化の継承と発信に取り組んでおります。

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こんにちは(^-^)/
本店の浅見です。
昨夜も激しい雨が降り、
京都は梅雨らしい天気が続いております。

本日2日、『ふの日』です。
これから毎月2日は『ふの日』にちなみ、
お麸や半兵衛麸に関することをお伝えしていきます


お麸作りに大切なもの、それはです。
お麸を作る時にはたくさんの水を使うのですが、
この水がとても重要です。

京都市の地下には琵琶湖と同量と言われるほどたくさんの
良質な地下水が蓄えられており、
その地下水を使って半兵衛麸の商品も作られています。


京都市内には沢山の井戸がありますし、
半兵衛麩本店にももちろん井戸があります。

ひとつはお店の入り口を入ってすぐの土間にあり、おくどさんの近くにあります。
今の台所と同じで、日々の生活に密着した井戸です。

IMG_6430.jpg

【茶房入り口の井戸の写真】

もうひとつは中庭にあります。
井戸には神様がおられますので、お飾りをしています。

IMG_6429.jpg

【庭の井戸の写真】

半兵衛麸は昔から井戸の水を使い、お麸を作ってきました。
もちろん今でも茶房のお食事やお茶を淹れるのに使っています。

井戸はいまだに満々と水を湛え、
つるべを使い水を汲むこともできるのです。

昔は一般的だった井戸もなかなか目にする機会が無くなり、
中を見たりするのは初めてというお客様もいらっしゃいます。

深い井戸なのでもし見たいというお客様は
必ずお店の者に声をかけてくださいね


また、お庭やお店の表にはいくつか蹲がありますが、
お水はすべて井戸水です。
暑い夏の日でも井戸水は冷たく、触れるとほっといたします。

IMG_6431.jpg

【つくばいの写真】

半兵衛麸へお越しの際は、
井戸水で淹れた冷たいお茶で一服してくださいませ(^∇^)ノ


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